希望とともに

自分を見つめると

ほんと小さい子みたいだなー

と思います。

 

恋愛モノの映画やドラマに一切興味がなく

ファンタジーや冒険モノが好き。

コメディタッチのわっかりやすい内容で良し。

色々あっても楽しけりゃよい。

 

そんな自分を特に見極めようとしたわけじゃないですが

なんとなくどうしてか、わかりました。

 

どうしても

ラストに「希望」が欲しい。

 

ということみたいです。

 

映画やドラマや本や動画

年々、絶望や孤独を描くモノも増えてきてますが

 

わたしは

それは自分の人生を生きていて

十分感じていけるから

わざわざ見させていただかなくて結構。

って思ってしまう。

 

どんな良い食べ物を与えられても

どんな素敵な空間を用意されても

 

わたしは

希望がなければ

生きている価値がないと

そう思うタチです。

 

希望を描けなければ

何かに向かって努力をしようと思わないし

辛い時になにくそーと自分を奮い立たせることもできない

 

と、わたしは思います。

 

からだを動かそうという想いも

多分

未来に希望がないと

 湧いてこないと思うんですよねー

 

希望とともに

ストレッチや呼吸法や

もちろんバレエのステップも

 

お伝えできたらいいなー