8年くらい前でしょうか。
知り合いにすすめられて観た映画で
これまでにも何人かにすすめてみたりしたんですが
ずっと手元に欲しいなーと思っていて
今年、やっと購入しました。
日本語のタイトルは
「美しき緑の星」
フランス映画で原題は
「La Belle Verte」です。
どうしてテレパシーが使えないんだろうと
小さい頃からずっと思って疑問は残ったまま生きてきていることを
この映画を見て
思い出しました。
初めて観た時もおもしろいというか
好きだなと思ったけど
2回目観ても
やっぱり好きでした。
1回目に観たときは
日本語の翻訳がちょっと意味わからないと思ったけど
内容は理解できて
2回目観たら
1回目よりも深く理解できたみたいで
翻訳自体、あまり気になりませんでした。
みなさまもご興味あれば是非ご覧ください。
多分レンタルとかでは観られないので
アマゾンさんとかで購入することになるかもですが。
なんというか
生きているってことを
感じるかもしれません。