STUDIO ARTISAN からだとこころのいろいろ

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ちからをぬく

このところ、スタートレックのドラマシリーズというのを見ています。

 

宇宙の映像を見たくてスタートレックなどの映画を見始めてから数年経ちますが、

ずっと見てたら「宇宙艦隊」って自分にはとってもしっくりくるんだなーと思って

 

そういえば、昔、本当に宇宙艦隊みたいなところに所属してたんだよと

過去生の見える人にそんなことを言われたことがあるなと思い出したりして

そりゃーしっくりくるはずだわ。と思いました。

 

昨日、誘導瞑想会をしまして、みなさんを誘導しながら、

自分もちからが抜けていくもんなんですが、

力が抜けた後に、わかったことがあります。

 

過去生というのでしょうかね、地球人ではなかった頃の記憶ですが

宇宙艦隊」みたいなところに所属している

地球でいうところの[宇宙人]だった頃の自分は

いつでも出動できるように鍛えておくというのが常だったので

何をしていても、力を抜いてはいけない。

というか、鍛えておかないといけない。

センサーをオンにしておかないといけない。

という意識が強くあったようです。

 

その意識はそれからだいぶ経った今生にも引き継がれてしまっているらしく

何もしてなくても、からだの感覚を養い、鍛えておくこと。

というのが、なんでかずっと自分につきまとっていて

これは踊りをやっているからなのか?と思っていたけど

そうではなくて、戦闘に備えている戦士の意識の残骸なのか。

もう戦士じゃないから、構えていなくていいのか。

 

と、昨晩、寝る前に一人で気づいてしまい、

 

そっか。もういいんだ。

そう思ったらちから抜くのラクやん。

 

という、新しい感じを味わってました。

 

スターウォーズとか、スタートレックとか、

ガンダムにしても他のアニメやゲームにしても、

宇宙もののシリーズって、人気ありますけど

そういうのが好きな人は覚えてないでしょうけど

そういう記憶がある人が多いんじゃないかなーと

一人思ってたりします。

 

こんなブログ書いて、誰か喜んでくれるんか?と思うけど

わたしは自分で面白いので、これからも宇宙の記憶を大切に

生きてまいります。