STUDIO ARTISAN からだとこころのいろいろ

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右回旋のはなし

前にも書きましたが、銀河やトルネード、指紋やつむじ、DNAやチャクラとか、世の中にはいろいろと回旋しているものが多数存在しております。

魚とか船もスクリューでうずまきエネルギーをつくって前進します。
ネジとかもうずまきエネルギーで差し込まれるから抜けない状態になったりするんですよね。

わたしのレッスンに参加されている方にはお伝えしていますが、からだというのはそのうずまきエネルギーである『右まわりの回旋』を利用するとつながりやすくなるという習性があります。

あと、回旋してるくせに【左右の対称性】がでてきたりもします。(それで顔面整形が成り立ったりします)
聞いたところによると、動脈と静脈の関係性もよくなるらしいです。(だから治癒力がUPするんですね)

その結果、最終的にからだ全体が元気になるんです。


で、なんで『右回旋』なのかっていう疑問がでてきてしまうんですけど、それは説明するのがなかなかに難しいんですね〜。
理解するっていうより、どちらかというと実際にイメージしてやってみたらいい感じだなっていうような、からだそのもので認識していただければそれでOKと思ってます。

よくわかんないけどなんかいい感じがするとか、からだが伸びていく感じがするとか、そんなもんでいいんです。

一応参考までに書いてみると、地球の地軸に関係しているらしいとか、心臓が左にあるから守るために人間のからだは左にひずむようにできているとか、そういういかにもらしい理由もあるんですけど、どうも宇宙のエネルギーというか、生命のエネルギーというか、元々そういうものとしてあるっていう感じがわたしの中では強いんですね。


本日、レッスン前にわたしに『右回旋』を教えてくれたからだの師匠みたいな人に会ったので、レッスンで右回旋を説明するのに「宇宙のエネルギーみたいな感じです」って伝えたんだって言ったら失笑してましたけど「ま、説明できんわな」と言われました。

なんやらかんやらやっているうちに、もうちょっと頭のよい伝え方を思いつくかもしれないので、その時はまたブログに書きたいと思います。


ま、みなさん気に入りましたら日常の生活に『右回旋』を取り入れてみていただければと思ってます。
意外とオススメですから。