わたしは幼少期のお受験なるものは経験してませんが今回タイトルにしました数式、幼稚園だか小学校のお受験の試験の問題だそうです。
こどもには簡単に解ける問題だそうです。
「凝り固まった頭をもつ大人にはすぐに解けない。」って最近の流行り文句みたいですが、ほんとそうだと思います。
だって、パッと思いつかないでしょう?答え。
なんで『8+9』の答えが『3』かというのは『○の数が「みっつ」あるから』なんですけどね。
ほほぅ〜と、ちょっと感心しました。
問題を創っているのは大人でしょうけども、こういうなぞなぞみたいなものはこどもも大人もたのしいもんですね。いくつになっても感心しちゃうし、解けないとくやしいし。
こういうちょっとひねくれてるけど解けると「あ〜なるほどね〜☆おもしろいや〜ん!」ってなるようなもの。
「え?なんで?でもほんと動いちゃうし」みたいな
『不思議なからだのおもしろ数式』みたいなものを、これから沢山編み出していきたいなと、そんなことを思ってます。
だいぶ、恐れがわたしの中からなくなりました。
それよりも、情熱の方が勝っております。
これから、やりたいこと、やりまっせ〜!!!