ここ数年で自分の小さい頃ってこんな感じだったなーと思うことが増えて
自分が【思い込まされてきたこと】【思いこんできてしまったもの】たちから
程よく解放されてるんだなと思います。
2度目の右肩の脱臼という怪我をしたことで
そういう【自分なんだけど自分らしくない部分】みたいなものがガバッと剥がれた気もします。
怪我や病気は本人にも周りにもしんどいことですが
気づこうと思えば気づくこと
というのがたくさんあるもんだなと思います。
『解釈すること』と
『理解すること』は違うんだなとか思ったりして
なんというか
等身大のじぶんになったなー
と、思います。
皆さんから思われていることは
いろいろあるかもしれないけど
わたし自身はゆったりしあわせに
暮らせるようになったもんだなと思ってます。