STUDIO ARTISAN からだとこころのいろいろ

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テンションがかわらない

右肩の脱臼をしてから、レッスンに来ているみなさまにメールでご連絡をして

次のレッスンでお会いした時のこと。

 

「先生って、いつもレッスンでテンション高いですよねー」

「もう10年経つけど、いっつも同じですねー」

 

と、言われました。

 

「そう?かな?」

 

と、答えましたが

 

「ほかの先生って、結構日によって大丈夫かな?って思う日があったりするじゃないですかー」

「それがないですよねー」

 

と追加されて

 

んー🙄そうか。そうかも?そうかな?

と考えてみて

 

「わたしレッスン楽しいからー」

 

と、答えました。

 

おうちに帰ってから、

[あ、普通は怪我したりするとテンション落ちるのか]

と、気がついて、そういう意味では確かにテンションかわらないかも。

と、思ったのです。

 

お伝えしている骨の仕組みがみなさんに伝わると、動きや呼吸が明らかに変わるので、それが楽しくてしょうがないので、わたしはもしかすると、テンション高めなのかもしれない・・・と、初めて認識したのです。うまくいかないこともありますがね。

 

まだ動けないけど、今日もレッスン楽しかったなー

ありがたいことです。

楽しいことをさせてもらって、喜んでもらえるのは。

 

これからもテンションかわらずがんばりまーす。