自分を偽らずに生きることをこころがけています。
本来のじぶんを隠さずに生きることにしています。
だから、きっと、アヤシイ人だと思われていることと思います。
レイキというエネルギーや、ヒーリングを扱うことになるというのは、どうしたってアヤシマレますし、わたしも事実アヤシイと思っていましたし、まわりの人たちとの関係性がかわったり、環境を替えたくなったりするのも、自然の流れだなと、そう捉えています。
でも、自分のなかでは、偽らずにいれるようになってから、芯棒がとても強く、しっかりとした感覚があります。筋肉のつながりや、強さというものが、でてきました。
こころとからだというのは、いつもいつも思うけど、一心同体で、いくらからだを鍛えても、こころが強くなれけば全く使い物にならないんですよね。
でも、こころがかわった瞬間に、からだの強さがでてきたりするのです。
アスリートは最後に大事なのはメンタルだし、修行僧は最後のところは体力だし。
どちらも大事にしないと最終的には楽しく進んでいかれないみたいです。
こころの部分、肚をくくって決断したことが、今回はわたしのからだを強くしてくれたみたいです。
これからも、芯棒を強く太くしっかりしたものにして、本来の自分の進みたいように進もうとおもいます。