STUDIO ARTISAN からだとこころのいろいろ

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腹筋の模型

骨を動かすにあたり、骨の位置と名前を覚えていただくと、当たり前ですがイメージしやすい。

レッスンに参加いただいてるみなさんには
わたしが伝えたい気持ちがありすぎて【骨の名前】をめちゃくちゃ連呼するので、いつのまにか覚えてもらってるかと思います。
 
【中足骨】【鎖骨】【肩甲骨】とかは余裕で伝わってますが、レアなところで【距骨】【蝶形骨】まで、みなさん認識できるようになりました。
 
そんな様々な骨を実際に動かしてくれるのが『筋肉』ですが、これが厄介モノになることがあるんですよね。
 
どの骨からどの骨まで筋肉がついてるのか知るだけで、からだの使い方のイメージが変わる。
だからお伝えしたいんですが
筋肉っていっぱいあって、絡み合ってるからか、一筋縄ではいかない。
 
腹筋の層をお伝えしたくて手持ちの骨格模型にシールで筋肉の模型を貼り付けてみてるんですが、なかなかねーうまくいかないわぁー
 

試行錯誤してお伝えできる日が来ることを願ってます。自分、がんばろう。