わたしの腕は昔から「さる手」または「猿腕」と呼ばれるちょっと反り返った腕をしております。
って思ってたんですが、昨日久しぶりに「さる手」を披露しようと、肘をくっつけてみたら昔ほど寄ってない…ことを発見。
あら、さる手って改善されるものなのね〜!?と、自分でびっくりしました。
「さる手」を直そうという目的で動いてきた訳ではないけど、腕の使い方を相当改善してきているので、なおってもおかしくないし、考えてみれば脚の「O脚」も改善されるんだから、腕の「さる手」もなおるのか。
と後からは気がついたんですが。
からだが歪みから解放されるって、自由が増えてたのしいものです。
そして、こんな風に思ってもみないところが改善されてきたりして、うれしいことが増えたりしますね。
からださんてすごいわぁと相変わらずおもいます。